シュタイナー
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我が家のシュタイナー生活

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シュタイナーとの最初の出会い? |
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第一期(誕生から7歳)の我が家 |
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シュタイナーは思想が独特すぎる? |
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小学校にはいったら |
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最初の出会い
わたしは、シュタイナーに出会って感銘したことは、つぎのような思想でした。
子どもの生まれもっての個性を見抜くことが必要。
シュタイナーは、4つの気質(多血質・粘液質・憂鬱質・胆汁質)といっています。
そして、その気質を生かすことができるよう導いてあげる。
もちろん、一人が一つの気質であることは少なく、混在しています。
その一つが極端に働いて苦しむことがないよう、調和させることがまわりの大人の役割。
当時、自分の思うような“子ども”らしくない息子に悩んでいたわたしは、
「我が子の個性を認め、伸ばす」ということに、気づけました。
すると、マイナスと思っていたことが消えていったのです。
また、シュタイナーは、人間は7年ごとの大きな段階をへて、成長するとも唱えています。
『人間の身体の細胞は7年ごとに生まれ変わっていく』
『私たち人間が体験したことは、その7年経った頃の自分の心の在り方を決定する力となる』
第一期(誕生から7歳)
<意志のもと>の形成
身体器官の健全な発育と、感覚器官をとおして環境の模倣の時代
***周囲の大人は「模倣」の対象
第二期(7歳から14歳)
<感情のもと>の形成
知的なものでも芸術体験によって世界を美的に感じ取る時代
***周囲の大人は「権威・信頼・畏敬」の存在
第三期(14歳から21歳)
<思考の成長>の形成→思春期→自立
権威者に従いたいという欲求がなくなっていきます。
***周囲の大人は「対等」の存在
この思春期の時期・・・
自立していくべき時期なのに、校則や受験戦争などで縛ってしまうと
その反動がでてきます。
また、それまでの時期に、権威者として足りうる大人の存在が
あったか否かもとても大きい問題です。
意志や感情や想像力を伸ばせず、抑圧されていた場合、
その反動が一気に湧き出てくるのです。
その湧き出たエネルギーが、
いじめだったり、暴力や性への暴走だったりするのですね。
この7年で区切った人生の時期は、第四、第五・・・と続いていきます。
この人間観は、私の子育ての大きなささえとなりました。
シュタイナーの思想は独特すぎる?
着る物、食べるもの、接し方、与え方、遊び方、おもちゃ、歌、オイリュトミー(ダンスのようなもの)ets
ホントに、独特ですよね
でもね、これはシュタイナーの言ったことというより、後にでてきたものが、多いのではないでしょうか。
堀内節子さん(にじの森幼稚園園長)という方が次のようにおっしゃっています。
「現代のひとは現代の文明をきちんと取り入れて現代の教育を考えていくことが必要です。
シュタイナーは目の前の子どもをどう育てたらよいか、
この現代文明の中で自分はどう生きたらよいかということを、
人間の本来あるべき姿を踏まえながら徹底的に考えた人だと思います。
ですから「シュタイナー的」という枠の中にはめ込みすぎると、かえってシュタイナー教育から離れてしまうと思います。
シュタイナーはもっと「自由」です
わたしもそう思います。
そして、もし、シュタイナーが生きていて日本にいたら、わらべうたや日本の伝統 行事、文化を大切にすることを唱えたのではないかと思います。
シュタイナー関連のこと、もの、って何でもお高いですよね。 でも、「こんなの無理ー」と思わないでください。 “思想”ならただです。(本だって図書館で借りられる!)
第一期(誕生から7歳)の我が家
幼稚園までの生活は、上記7年周期からみると、
<意志のもと>の形成
身体器官の健全な発育と、感覚器官をとおして環境の模倣の時代
***周囲の大人は「模倣」の対象
なのですね。
実際にどうやって過ごすのか?というと、身体器官の健全な発育の時期なのだから
知的教育はしてはいけない!
なんです。
文字は教えてはいけない。
計算は教えてはいけない。
おとぎ話を具象化してしまったディズニーは、最低最悪!なんです。
伝統的なシュタイナー幼稚園では、文字が入っている絵本もおいていません。
絵本の文字が知的だからです。
読み聞かせから想像力を形成してあげるのです。
シュタイナー幼稚園に入れたいなぁ、と一瞬(?)思ったときもありましたが、近くにはなかったので、
家の中でできることから、というのが私のこの時期のスタンスでした。
でも、我が家といえば・・・
絵本大好きでした。ディズニーランド、好きでした。(笑)
文字や計算は、とくに教えませんでした。
でも、子どもに聞かれればふつうに答えていましたし、幼稚園はふつうの園だったので、
お友達からいつの間にか聞いてきいたりして、卒園するころにはいつの間にか覚えていました。
それでも、「想像力を伸ばすこと」という思いはいつも私の中にあったせいか、
我が子は、想像力には長けていると思います。
が・・・
小学校に上がったら・・・(私の大失敗)
幼稚園のころは、シュタイナーに関する本もたーくさん読んだり勉強会にいったりと、
興味津々!で子育てをしていたのです。
でも、小学校にあがるころ、次男自主保育活動などで忙しかったりと、第2期の形成における
具体的方法をあまり考えずにいたのです。
つまりは第一期のまま。
=知的教育をしない。というか、ここまで想像力豊かに育ったのだから、低学年では勉強なんてしなくても、
どうにか、なんとかなるでしょ!という安易な考えです。
これは反省しています。
2年生になったころ、数字や計算がわからない状態にやっと気がついた母です^^;
第一期をある意味シュタイナー的に過ごしてきたのですから、
第二期ももっと考えてあげないといけなかったな、と今になっては思います。
そこで、「これはまずい・・・」
そう思った私は、シュタイナー学校の算数の授業などを勉強し、
「ことばと数の体験講座」なるものを友達と一緒に主催したのでした。
そう、読んで字のごとく、本を見るお勉強ではなく、
からだで、つまりは、聴覚・視覚・触覚・臭覚・味覚の五感から、ことばや数を身にしみこませていこう、
というものです。
具体的体験方法は続く・・・
Be Happy!
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