抱っこ法で感情解放
「泣くことは悪いことではないよ。
だから、泣くという感情を出せるよう、抱っこして泣かしてあげよう」
というのが抱っこ法です。
この「抱っこ法」に出会って、私はとても気持ちが楽になりました。
泣き虫赤ちゃんが泣いていて、手が空いていたら、「悲しいんだね」って抱きしめてあげてください。
一日中、立って揺らして抱っこしていなくても大丈夫です。
悲しさに寄り添う気持ちがあればいいのです。
家事はできるだけ赤ちゃんが起きているときにやって、赤ちゃんが寝ている時間は、ママのために使いましょう。
あなたのための時間は、あなたの心をほぐしてくれます。
小さければ小さいほど、赤ちゃんはお母さんと一体だと感じています。
抱っこ法では、赤ちゃんが泣き虫な理由って、自分のことよりも、「お母さんの悲しみ」で泣くことだったりするといっています。
それには、ママが自分のお母さんから受けたこころの傷までもさかのぼって、赤ちゃんは感じるそうです。
だから、お母さん自体が泣けるようになると、子どもの調子は良くなる!
お母さんもいっしょに泣いて、感情手放そうよ!って、赤ちゃんが泣き虫になっているのです。
お母さんも泣きましょうね。お母さんにも、抱っこ法って必要なんですよ。
泣くっていいことなのですよ。
お母さんはつらいのよーて、大声でいっぱい泣いてすっきりしましょう!
泣くことを押し込めてしまうと、「悲しい・くやしい・つらい気持ち」も心や身体のなかに、押し込めてしまうことになります。
泣けない子どもが増えている、といいます。
これはきっと、私たち大人が泣けないからですね。
自分が泣くな泣くなで育ってきたから、子どもに泣かれると、
「泣かれている自分の感情」がつらくなる。心がうずく。
大人も子どもの前で泣きましょう!泣き虫になりましょう!
それを見た子どもは、なんの違和感もなく
「ああ、泣くことは笑ったり喜んだりするのと同じなんだ」と受け止め、
親を真似して育っていきますから。
≪参考著書≫
阿部秀雄のきっと親子がしあわせになる「抱っこ法」
阿部 秀雄 著
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