乳輪が切れた割れた時の対処法
ある日のこと、いつものように、息子におっぱいをくわえさせたら、
「イターーーーーーい!!!」
飛び上がりそうでした。
おっぱいを見ると、なんと「ぱっくり割れていた!」のです。
いつもいつもチューチューされてる私のおっぱいは、酷使されておりました。
乳輪はピンク色になり、傷ができ、パックリと割れてしまったのです。
でも、母乳を止めたくはない!
私はいつも歯を食いしばり、死ぬような思いで授乳していました。
雪ノ下という植物が、傷に効く!と聞いて試しました。
※生息場所:じめじめした湿気の多いところ。けっこう家のまわりにあります。
傷の手当てのほか、中耳炎の時に、この葉をすりつぶし、その絞り汁を耳に垂らすとよいといわれています。
天ぷらにして、食しても美味で栄養満点!
授乳中は、しばらく鉢植えで家に常備していました。
この葉っぱをとってきて、薄皮をむいて、傷口にぺタ。
ラップで覆う。
薬草だから、赤ちゃんの口に入っても安心。
また、馬油も効くよ、と聞いて試しました。
馬油を乳首にぬって、ラップで覆います。
授乳のときには、塗った部分が赤ちゃんの口に入るので、できるだけ純粋なものを。
☆馬油について☆
100%と書いてあっても、化粧品の分類だと、違うものが多いようです。
(日本は100%に近ければ、100%と表示してもよいことになっている)
分類が食品のものや、信用ある自然食品のお店で購入するのが安心です。
「がまの油売り」は有名ですよね。
実は、この「がまの油」こそが、馬油なんだそう。(我馬=がま)
つまりやけどや傷にとってもいい!虫刺され後にも大活躍です!
この2つの手当てで、だいぶ良くはなったのですが、治ってはまた傷になり、治ってはまた傷になり、を繰り返していました。
後に知ったことなのですが・・・
今思うと、このころすごーく疲れていたのですよね。
ストレスもいっぱい。
疲れていると、人間、免疫力が落ちる。
免疫力が落ちると、病気になる。
そう、わたしは、「カンジタ皮膚炎」というものになってしまっていたのです。
「ひゃー!カンジタなんて、性病じゃない!?」顔から冷や汗タラ〜
でもでもね、同じ症状の人!性病ではないのでご安心を!
※カンジタ膣炎の場合は、性病の場合もありますが、ほとんどが抵抗力が落ちた時に自己発生するものです。
皮膚カンジタ症(カンジタ皮膚炎)とは
《症状》
皮膚がこすれやすいところがピンクや赤くなり、薄皮が白くむけたり、ただれたようになります。
乳児の場合は、おむつの当たる部分や太もものしわの中にできやすくなるのが特徴です。
《原因》
カンジタというカビの一種が感染して起こります。
このカビは健康な人の口の中や大腸、陰部などにも住んでいるもので、体の抵抗力が衰えたり、皮膚の温度や湿度が高くなると繁殖して病気を引き起こしたりするのです。
そんな時、自然育児友の会と母乳マッサージと、いままでの食生活とは違う考えに出会いました。
そして、食生活を変えて、いつしか育児が少しだけ楽になったころ、気がつくと、おっぱいの傷は治っていました。
私のおっぱいの傷の原因は、抵抗力と体力の大きな低下、それに加えた暴飲暴食の食生活だったようです。
母乳マッサージをしてもらって、
「おっぱいが冷たいわねー。」とよくいわれました。
自覚はないのですよ、冷たいなんて。
でも、マッサージの専門家の助産師さんはわかるのです。
冷たい=質が悪い。なんですね(ToT)
よく赤ちゃんに噛まれたから切れた。
という話も聞きますが、赤ちゃんが噛むこと自体、おっぱいの質が悪いことが原因の場合が多いのです。
歯が生えてきて痒いからか?と安易に考えずに、ちょっとおっぱいの質も振り返ってみてくださいね。
また、清浄綿の使いすぎも原因があるようです。
一見、清潔にする為に使う清浄綿、化学薬品が成分のものが多く、私は赤ちゃんの口に入ることに抵抗があり、使いませんでした。
そして、その成分には皮膚を乾燥させてしまうものも含まれているので、拭くことによって乳首が切れやすくなる場合もあるようです。
衛生面で気になる、という場合には、毎回清潔なコットンやタオルを少し濡らして電子レンジでチン!として軽く拭くようにするのがオススメです。
また、母乳パットでかぶれるケースもあります。
素材がやはり化学物質なので、傷があるときだけでも避けた方が無難です。
布製のパットに変えたり、木綿の布やガーゼで代用してみてください。
まず考えるべき原因は、「母乳の質」です。
食生活や温かなおっぱいを作るために、の項目などを参照してみてくださいね。
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